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鍾雯婷/Chung Wenting/ツォン・ウェンティンン(陶芸家) ご紹介

鍾雯婷/ツォン・ウェンティンン
 -陶芸家ー


 彼女の一番の魅力は、やはりその曲線美だと感じます。
 不規則に、そして立体的に作り出される彼女の器の形状はまさにアートです。

 また、基本的に絵付は施さない作風ですが、表面を削ったり、磨いたり、
 そしてマスキング技術を使って釉薬にも立体感を出し作り上げらた様。

 これらが混ざり合わさった器は、まさに彼女自身が内包している透明感や潔さ、
 そして何よりも上品さを感じます。

 絵付をする器に比べると、華やかさを表現するには大きなハンデを背負っている
 とも思える白磁、青白磁を、年々華やかに仕上げていく彼女の器の今後が楽しみです。

(略歴)
 1984 台湾生まれ
 2009 米国サウス・カロライナ芸術大学 交換留学
 2010 台湾台南芸術大学陶磁専攻修士課程 修了
 2010 鍾雯婷個展『盛装』(台湾台南)
 2011 来日。金沢卯辰山工芸工房に在籍

(個展・プロジェクト)
 2009 鍾雯婷個展『Ephemeral Feathers』(米国サウス・カロライナ)
 2010 鍾雯婷個展『盛装』(台湾台南)
 2011 「Cook It Raw in Ishikawa」
 2013 ホテル日航金沢 食器制作

(受賞)
 2009 台北鴬歌陶磁博物館金質奨 一等賞(台湾台北)
 2010 Haystack工芸学校 創作奨学金(米国・メイン)
 2012 第68回金沢市工芸展 NHK金沢放送局長賞
 2012 第28回石川の現代工芸展 北陸放送局長賞
 2012 工芸都市高岡クラフトコンペティション 入選
 2012 伊丹国際クラフト展 入選
 2012 台北鴬歌陶磁博物館北陶奨 銀賞(台湾台北)
 2012 第52回日本クラフト 奨励賞
 2013 第69回金沢市工芸展 金沢商工会議所会頭賞
 2013 台湾故宮第1回台湾青年陶芸賞
 2014 第70回記念 金沢市工芸展 金沢市長奨励賞


www.enishira.com

【入荷のお知らせ】 井上雅子

【入荷のお知らせ】 
<井上 雅子>

井上雅子(いのうえまさこ)さんの九谷焼の新作が入荷しました。

九谷焼では珍しい、黒と銀のみであしらわれた作品が特徴。
当店では主に黒龍を中心に製作頂いておりますが、たまに鳳凰もお願いしております。

サイズ的には抹茶碗としても使えそうですね。

kokuryu_wan.jpg


kokuryu_wan1.jpg
碗(直径11x高さ8cm)

kokuryu_wan2.jpg
碗(直径8.7x高さ6.5cm)


素地から絵付けまでご自身で製作されており、同じアイテムでも
素地は一点一点大きさや形が違い、また絵付けも柄行きが違います。

彼女の作品をお求めになられるお客様は、外国人の方の比率が多いのですが、
やはり黒龍が、襖絵、水墨画を始めとする日本の代表的なものに
よく描かれているということもあるのでしょうか。
また、男性比率も高いのも特徴です。

井上雅子さんの詳細については(こちら)で紹介しております。



www.enishira.com

井上雅子 (九谷焼)ご紹介

井上雅子/Masako Inoue
 -九谷焼・伝統工芸士-

 
 黒と銀が渋いモノトーン九谷
 伝統工芸士

 九谷焼では珍しい、黒と銀のみであしらわれた作品が特徴。
 素地から絵付けまでご自身で製作されており、同じアイテムでも
 素地は一点一点大きさや形が違い、また絵付けも柄行きが違います。
 また、柄は主に掻き落とし技法を用いて描かれています。

 当店では主に黒龍を中心に製作頂いておりますが、オリジナルで鳳凰もお願いすることもあります。

 彼女の作品をお求めになられるお客様は、外国人の方の比率が多いのですが、
 やはり黒龍が、襖絵、水墨画を始めとする日本の代表的なものに
 よく描かれているということもあるのでしょうか。
 また男性の方のご購入比率も高い作品です。

(陶歴)
 兵庫県出身
 高知県立大学文学部 卒業
 飛騨国際工芸学園 陶芸コース 修了
 石川県立九谷焼技術研修所 卒業
 中村陶志人に師事


www.enishira.com

【入荷のお知らせ】 河端理恵子

【入荷のお知らせ】 
<河端 理恵子>

河端理恵子(かわばたりえこ)さんの、新作の盃が入荷しました。

赤絵細描(あかえさいびょう)は、非常に細い筆を用いて描く九谷焼。
それゆえ大変な手間と時間がかかります。

赫焉(かくえん)華盃

kakuen_choko1.jpg

kakuen_choko2.jpg

この、赫焉(かくえん)という柄は、メタリックな色味が斬新なシリーズ。
赤だけではなく、オレンジ、ピンク、ブルーも用いるため、赤単色で描くよりも
多くの手間と時間がかかりますが、その分、赤単色では表現出来ない、作品の奥行き感や
広がり、またどことなく可愛らしくもあり、それでいて品もある、彼女の独特な世界観が
表現されています。

是非、その目と手で、彼女の世界を感じてみて下さい。

河端理恵子さんの詳細については(こちら)で紹介しております。


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河端理恵子 (九谷焼・赤絵細描)ご紹介

河端理恵子/Rieko Kawabata
 -九谷焼・赤絵細描-


 石川県立九谷焼技術研修所に入所するまでは、美術も陶芸も全く無縁だった彼女が、
 平成24年度の県立九谷焼技術研修所の卒業・修了制作展では、パーマネントコレクション
 (永久収蔵品)に選定されるまでに成長する。

 卒業後、2013年4月からは、平成10年度に赤絵細描の作品で第23回全国伝統的工芸品コンクールの
 内閣総理大臣賞(グランプリ)や、その他多くの賞を受賞し、平成15年には石川県指定無形文化財に
 認定された、現代九谷赤絵の巨匠・福島武山氏に師事。
 2013年イケヤン☆オーディション・グランプリを受賞。
 すでに独自の赤絵の世界観を感じる彼女だが、この先どういった作品を残していくのか楽しみでならない。


(陶歴)
 石川県小松市出身 
 2012年  能美市立九谷焼資料館 30周年記念展『あかえの系譜』出品
 2013年  卒業製作展 パーマネントコレクション選定
        石川県立九谷焼技術研修所卒業
 2013年  福島武山氏に師事
        イケヤン☆オーディション・グランプリ
 2014年  第37回伝統九谷焼工芸展 奨励賞 

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【入荷のお知らせ】 牟田 陽日

【入荷のお知らせ】 
牟田 陽日>(むたようか)

牟田 陽日(むたようか)さんの、新作が入荷しました。

2012年夏、イケヤン☆オーディションでグランプリに選ばれ、青木良太賞とダブル受賞された牟田さん。
その後のご活躍は多くの方が知るところですが、2013年は怒涛の一年を過ごされていました。
そういった背景もあり、昨年春にかなり纏まった数の作品を納品頂いた後、纏まった入荷がない状況が
続いておりました。

牟田さんファンのお客様には、昨年から来年の1月から少しずつ入荷がある予定ですとお伝えしながら、
多忙な上、非常に手間のかかる柄が多いため、どうしても制作に時間がかかってしまう牟田さんの作品たち。

なんとももどかしい気持ちをなるべく堪えながら(時に溢れておりますが。。。)

ようやく少し入荷頂きました。

houraikakamoku_hai.jpg
蓬莱花果木 盃(青/桃)

houraikakamoku_saraao.jpg
蓬莱花果木 皿(青)

houraikakamoku_saramomo.jpg
蓬莱花果木 皿(桃)

hanakanro_hai.jpg
花甘露 盃

shiromorishippoushuki.jpg
徳利(白盛網目七宝紋)、猪口(白盛七宝紋/白盛網目紋)

shiki_hai.jpg
盃(写真左から、松と鶴、紅葉と椋鳥、夏柑と山翡翠、桃と鶯)


春に向けてまた違うアイテムも納品頂ける予定ですので、またお知らせしたいと思います。


牟田陽日さんの詳細については(こちら)で紹介しております。

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牟田陽日 (九谷焼 陶芸家・絵付師)ご紹介

牟田陽日/Yoko Muta
 -九谷焼-


 陶芸を始めて数年で2012年イケヤン☆オーディション・グランプリと青木良太賞を受賞するなど、
 突如として陶芸界に現われた新星作家。

 ロンドンでは、媒体や形態は色々で、スカルプチャー、写真、ビデオ、CG、パフォーマンス、
 インスタレーションなど、モダンアートを中心に学び制作してきた。
 その後、実際に人間の生活の中で残っていき働きかけるものを作りたいと考える様になり、
 紀元前からの形状を完品で保つことの出来ている、陶磁という素材に興味を持ち九谷焼を始める。
 筆先の細い筆を使い細かく描きその上に様々な色の和絵の具や金銀彩を重ねていくのが現在のスタイル。
 素材の物質感にただ拘泥するのではなく、現代の生活においての陶磁の役割を思索しながら作品に
 していくことを目標としている。


(プロフィール)
 1981年  東京生まれ
 2008年  ロンドン大学 ゴールドスミスカレッジ ファインアート科 卒業
        個展『A Tale of Two Suns』 Iniva(ロンドン)
        グループ展『newcontemporaries 2008』 A Foundation(ロンドン)
 2009年  個展『Mt. Boo』the SASSOONGALLERY(ロンドン)
        個展『Tooth Travelling Scholarship award exhibition』ゴールドスミスカレッジ(ロンドン)
 2011年  グループ展『We who saw signs』 ICA gallery(シンガポール)

(陶歴)
 2011年  「雪のデザイン賞」入選 中谷宇吉郎記念館(石川県)
 2012年  石川県立九谷焼技術研修所 卒業
        イケヤン☆オーディション グランプリ
        伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」優秀賞受賞
 2013年  個展「蓬莱みやげ」/gallery rempha rempha(石川県)
        燈涼会「酒膳食彩」(石川県)
        個展「Ikeyan exhibition reply vol.19」/国際デザインセンターLoop(愛知)
 2014年  個展「牟田陽日展」日本橋三越本店
        企画展「現代作家茶碗特集」/日本橋三越本店
        個展「無垢とけもの」/SHUHALLY(神奈川県)


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【入荷のお知らせ】 東元 生

【入荷のお知らせ】 
<東元 生>

東元 生(ひがしもとしょう)さんの、新作の杯が入荷しました。

つぶつぶの箇所には、『凸盛(でこもり)技法』という、九谷焼の希少伝統技法が用いられています。
”かっぱ”と呼ばれる道具を用いて、絵の具を搾り出すようにしてつぶつぶを作ります。
(ケーキを作るときの生クリームを搾り出すイメージに似ています。)

これは、九谷焼の伝統技術の一つである、青粒(あおちぶ)、白粒(しろちぶ)等の技法にも
似ている様に見えますが、使用する道具も技術も違い、非常に手間のかかる技法です。

今ではこの技術を伝承している人が少なく、このままでは伝承者がいなくなるかもしれないという技術だそうですが、
東元さんはこの技術を次代に繋げたいという思いで、この技法を用いた作品を製作されています。
(*東元さんは非常に多様な作風の持ち主で、今回の様な作品は初入荷となります。)

また、つぶつぶの周りには七宝模様が入っており、これらも全て、先ほどの”かっぱ”を用いて施されており
非常な手間をかけて作られた作品です。

是非、実物をご覧になってみてください。

各1点のみの入荷

madarahai1.jpg
斑杯(まだらはい)
全身つぶつぶがたまりません。

hanpanhai1_1.jpg
斑斑杯(はんぱんはい)
外側は九谷の数種類の絵の具を上から塗り重ねてあります。

hanpankinhai1_1.jpg
斑斑金杯(はんぱんきんぱい)
外側は九谷の数種類の絵の具を上から塗り重ね、その間に混ぜ合わされた雲母がキラキラと光を乱反射しています。

hanpanginpai1_1.jpg
斑斑銀杯(はんぱんぎんぱい)
外側は九谷の数種類の絵の具を上から塗り重ね、その間に混ぜ合わされた雲母がキラキラと光を乱反射しています。

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雛人形(山下紫布作)入荷しました!

【入荷のお知らせ】 
<山下紫布>(やましたしのぶ)

山下紫布(やましたしのぶ)さんの雛人形が入荷しました!
4種類、5点(1種類は2点入荷)のみの入荷です。

店頭でもご覧頂けますし、当店のオンラインショップでもご購入頂けます。


karahana_hina1.jpg

beninohana_hina1.jpg

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山下紫布さんの詳細については(こちら)で紹介しております。


(山下紫布さんについて)
モチーフは「花」。テーマは「古き良き日本」
九谷五彩を組み合わせたり、濃淡を加えたりと、様々な色合いを生み出し
時には黒を大胆に使いシャープさや重厚さを演出し、「器に服を着せるように」描く

一見モダンな九谷焼に見えるが、大正ロマンや昭和ハイカラといった懐かしさも髣髴させる。
ジャパニーズ・モダンというか、エキゾチックというか、そういった言葉では言い尽くせない世界が
彼女の器にはある。彼女のテーマ「古き良き日本」を考えたとき、「古き良き日本」とは
何と美しい世界だったのだろうかと考えずにはいられない。

山下紫布の作り出す作品は、彼女自身の魅力も相まり、見る人を魅了してやまず
雑誌、TV等、多数のメディアで取り上げられる、注目の気鋭・陶芸作家。

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横山翔平/Shohei Ykoyama(ガラス) ご紹介

横山 翔平/Shohei Yokoyama
 -ガラス-


主にアートピースを中心に制作、発表している。
日常使いができる作品には、シンプルながらも、多くのアートピースを
手掛けてきたがゆえに生まれるのであろう、凛ときらめくデザイン性を感じる。

(略歴)
 1985年 岡山県備前市生まれ
 2008年 大阪芸術大学 卒業
       大阪芸術大学 非常勤副手     
 2014年 金沢卯辰山工芸工房 修了
 2014年 富山ガラス工房 入所

(展示会/イベント)
 2005年   光のインスタレーション/アートコアミュージアム(福井)
        学内三人展「Glass Of Life」/学内ギャラリー(大阪)
        光のルネッサンスプロジェクト/中ノ島(大阪)
 2007年  芸術計画賞受賞企画「暗展」/Galleryキットハウス(大阪)
 2008年  大阪芸術大学卒業制作選抜展/サントリーミュージアム天保山(大阪)
        「G2展」/原だの森ギャラリー(兵庫)
        「ガラス教育機関合同作品展」/東京都美術館 (東京)
        「Comunicabilita」1th/Hoop (大阪)
 2009年  「Comunicabilita」1th/Hoop (大阪)
 2010年  「MONO‐HA One week project Act.1,2」展/学内ギャラリー (大阪)
        初個展「Tidepool」/Galleryキットハウス(大阪)
        大阪芸術大学工芸学科 副手合同作品展「=≠」展/ほたるまちキャンパス(大阪)
 2011年  清州国際工芸ビエンナーレ/(韓国)
        金屋町楽市と隈研吾展/丸ビル1Fマルキューブ(東京)
        Cook It Raw in ISIKAWA /アマンダンヴィラ(石川)
 2012年  「人間の心の奥底へ光を送ること~ある芸術家の言葉より」/Garelly点(石川)
        「心躍る春の暮らし 石川の工芸作品展」/日本橋三越(東京)
        「31人の感性」研修者作品展/金沢21世紀美術館(石川)
        「WAO 工芸ルネッサンス」/(ニューヨーク・パリ)
        「ガラスの貌」/Garelly YDS(京都)
        「Art Osaka」/ホテルグランヴィア大阪(大阪)
        「時、継なぐ、在りかた」かなざわ燈涼会/壽屋(石川)
        「個展 呼吸」/Garelly点(石川)

(受賞歴/収蔵)
 2006年 大阪工芸展 奨励賞受賞
 2007年 大阪工芸展 奨励賞受賞
       「法然院展」 作品寄贈(京都)
 2008年 大阪芸術大学卒業制作展 学科長賞
 2009年 日本現代工芸美術展 入選
 2010年 日本現代工芸美術展 入選
 2011年 NewGlassReview 32 入選
       ガラスの器展 黄金崎 入選
       現代ガラス展 山陽小野田 入選
       サッポロビール ビアマグランカイ 入選
 2012年 NewGlassReview 33 入選

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山下紫布 (九谷焼 陶芸家・絵付師)ご紹介

山下 紫布/Shinobu Yamashita
 -九谷焼- 


 磁土も絵の具も、九谷焼の材料を使い、モチーフは「花」。テーマは「古き良き日本」
 九谷五彩を組み合わせたり、濃淡を加えたりと、様々な色合いを生み出し
 時には黒を大胆に使いシャープさや重厚さを演出し、「器に服を着せるように」描く
 一見モダンな九谷焼に見えるが、大正ロマンや昭和ハイカラといった懐かしさも髣髴させる。
 ジャパニーズ・モダンというか、エキゾチックというか、そういった言葉では言い尽くせない世界が
 彼女の器にはある。彼女のテーマ「古き良き日本」を考えたとき、「古き良き日本」とは何と美しい世界
 だったのだろうかと考えずにはいられない。

 山下紫布の作り出す作品は、彼女自身の魅力も相まり、見る人を魅了してやまず
 雑誌、TV等、多数のメディアで取り上げられる、注目の新進気鋭・陶芸作家
 しかし、この若さでこの才能。これから何十年、どれだけの人々を魅了していくのかと考えるだけで
 楽しみである。縁煌は今後の彼女を見続けていきたいと考えています。

(陶歴)
 1981年 石川県金沢市生まれ
 2001年 金城大学短期大学部美術学科 陶芸コース 卒業
 2003年 寺井町美術作家協会30周年記念公募展 奨励賞
 2004年 石川県立九谷焼技術研修所 研究科 卒業
       九谷焼製造卸元勤務 絵付場担当
 2005年 金城大学短期大学部101周年記念公募展 出展
 2007年 新宿高島屋クリエイティブ工房 個展
 2008年 石川県立九谷焼技術者自立支援工房3工房 入室
       石川の現代工芸展 現代工芸石川会理事長賞
 2009年 ギャラリー美撰(石川)個展
       日本橋高島屋 特選和食器 個展
 2010年 ギャラリー美撰(石川) 個展
       大阪高島屋 特選和食器 個展
       横浜高島屋 特選和食器 個展
 2011年 東京に工房を移転 独立
       フランス ナンシー市 国際交流会にて実演
       ギャラリートネリコ(石川)個展
       大阪高島屋 特選和食器 個展
       その他 個展、グループ展多数

模様について
 彼女が描く代表的な柄についてご紹介いたします。
 この他にも随時様々な柄があります。

 ①Karahana:唐花は中国で発達した植物文様で、奈良時代頃より日本でも愛された唐花の花模様ですが
  彼女は、日本の花、イトギク、牡丹を模様化し、柄としている。
   --->⑤色牡丹(Karahanaからの派生模様)
   --->⑥KIKU(Karahanaからの派生模様)

 ②華紋:花のように華やかに中心より広がる模様。
 ③MOMON:模様紋様からモモンと名付ける。中心の点から始まり同心円に広がる模様でシンメトリーのため
      見ていてとても落ち着く模様となっている。
 ④極楽鳥花:南国の花である極楽鳥花と、一緒に描かれている葉のモンステラを模様としている。
 ⑦紅の華:作家自身のデザイン花。桜っぽい花びらで、八重桜を思わせる柄。
 ⑧凛花    :作家自身のデザイン花で、凛とした印象を与える柄。
 ⑨蝶紋    :蝶々を模様化した柄。アクセサリーのような蝶になるようデザインされている。

  *上記数字は、それぞれの模様が発生した時系列順


ご購入について
 当店店頭にても販売いたしております。
 現品をご覧頂くのが一番ではございますが、ご来店が難しい方には、当店のオンラインショップでも
 販売をいたしております。

 尚、店頭に展示している作品でもオンラインショップに掲載されていない作品もございます。
 その点、悪しからずご了承下さい。

 

4周年

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昨日をもちまして当店は4周年を迎えることが出来ました。

これもひとえに、沢山の方々のご支援あってこそだと感謝致しております。

この場をお借りして御礼申し上げます。


本日からは5年目です。

節目の年であるこの一年、これまで温めてきたアイデア、プロジェクトを

実現するべく、更なる進化、変化を遂げていきたいと思います。


今後とも、縁煌をどうぞよろしくお願い致します。

鈴木大拙館

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まだ梅雨の時期で、ほぼ貸切状態だった「鈴木大拙館」

そのお陰で学芸員さんの話しも沢山お聞きでき、
そして何よりも、この建物に宿された様々なものを、
静寂の中、五感で探り、感じることができたのが幸運でした。

言葉や写真では伝えきれない感動がありました。
鈴木大拙氏の考えや足跡も勿論素晴らしいのですが、
個人的には、金沢で一番感銘を受けた現代建築でした。
四季折々の変化を見なければと思いました。

ご存知の方も多いでしょうが、設計は谷口吉生氏。
お恥ずかしながら、大変有名な建築家だということを後から知りました。。。

父・吉郎氏(故)は金沢生まれだという縁もあったようです。
吉郎氏は九谷焼の窯元の家柄だったというのも個人的には興味深い。

是非一度足を運んでみてください。

「鈴木大拙館」
 http://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/index.html


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外国人に人気の日本の観光スポット2013 -兼六園-

kenrokuen.jpg


世界最大の旅行口コミサイトTripAdvisorが、過去1年間に外国人観光客から投稿された口コミ
での評価をもとに「外国人に人気の日本の観光スポット2013」を発表されています。

1位には2年連続で「広島平和記念資料館(および原爆ドーム)」が選ばれ、
北陸からは唯一石川県の兼六園が18位にランクインしています。

兼六園といえば、日本三名園の一つですが、その他の二つはご存知でしょうか?

答えは、金沢市の兼六園、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園(かいらくえん)

「日本三名園」もしくは「三名園」という言葉がいつ頃から使われ始めたのかは不明の様ですが、
文献上では明治37年(1904年)に外国人向けに発行された写真集に既にこの言葉が使われている
(出所:wikipedia)というのも面白いですね。


最近、ひがし茶屋街にも、海外からの観光の方が非常に増えてきました。
勿論、円安等の経済的側面、北陸・中部ルートへの観光客誘致活動等、
様々な要因があるとは思いますが、それでもやはり訪れたい場所(コンテンツ)が
あってこそだとも思います。

今回のランキング上位にランクインされている場所は、同エリアに魅力のある地が多い
という点も挙げられます。

例えば、上位に多い京都、奈良、和歌山を合わせて10箇所。
東京、神奈川、千葉、栃木では合計12箇所。
関東、関西エリアで実に2/3以上がノミネートされています。
北陸エリアからは兼六園が唯一というのは少し残念です。

石川県だけではなく、お隣の富山県、福井県を含めた北陸エリアとしての魅力を高める
ことによるエリアでの集客も大事なんだと感じました。

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越中八尾おわら流し(金沢・浅の川園遊会)

yatsuoowaranagashi.jpg

最後の投稿からずいぶんと日にちが経ってしまいました。。。


今年も、ここひがし茶屋街で毎年恒例の『越中八尾おわら流し』が開催されます。

通りの照明は落とされ、ぼんぼんの灯りのみ中を、
雅やかな三味線と胡弓の音色と唄が響き渡り
それはもうロマン溢れる時間が流れます。

是非一度体験されてみることをおススメします!

ちなみに、当日お茶屋さんのお座敷に上がられる方は、
2Fからその様子を見ることが出来ます。
この機会に是非、ひがしのお茶屋さんをご贔屓に。
(一見さんお断りですので、ご紹介が必要です。)

尚、以前のブログには写真もまじえてご紹介していますので、ご興味のある方はこちらをご覧下さい。


【開催日】2013年4月13日(土)
【時間】 19:10〜21:00
【会場】 金沢・東茶屋街

※どなたでもご覧いただけます。
※お車でのご来場はご遠慮ください。
※踊りの最後は、広見にて輪踊りになりますので、一般の方もご参加できます。
※踊りの妨げになる位置でのフラッシュ撮影はご遠慮ください。


【金沢・浅の川園遊会 八尾おわら流しについて】
80余年の時を経て越中八尾おわら踊りの華、「女踊り」がひがしの茶屋街へ里帰りします。哀愁溢れる胡弓の音色にあわせ、いにしえより踊り継がれる「越中八尾おわら踊り」。中でも「女踊り(四季の踊り)」のルーツは金沢・ひがしの茶屋にあるという。80余年前、四高(現金沢大学)医学生だった八尾出身の川崎順二氏は、度々ひがしの茶屋を訪れ、芸妓達の艶やかな舞いとお酒に酔いしれていた。ひがしの踊りの流派は若柳流であることから、昭和4年、川崎氏の伝で、若柳吉三郎氏を紹介。若柳氏は、40日間にわたる八尾滞在で「女踊り(四季の踊り)」の振付を完成させたのである。また、ひがしの芸妓も金沢から駆け付け、八尾の人々に熱心に振付を指導したという。女踊りのたおやかで上品な身のこなしは、まさに、ひがしの茶屋を源流とするものなのです。(金沢市観光協会公式サイトより)
プロフィール

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Author:enishira
縁煌 -enishira- 公式ブログサイト

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